オセロの中島知子のくだらないと言える騒動。
2005年2月、中島は2年近く交際して結婚間近といわれていた谷原章介（39）と破局したのち、相手の谷原が2007年3月、突然、いしだ壱成（37）の元妻・三宅恵美さん（34）と“子連れデキ婚”した。
「このときの中島さんのショックは相当なもので、顔中に吹き出物ができ、治らなくなってしまったんです。そんな失意の中島さんの相談に乗っていたのがAさんでした」（お笑い関係者） そんな彼女とは対照的に、相方・松嶋尚美（40）の人生はハッピーな方向へと進んでいく。しかし、それが仲良しコンビといわれたオセロが崩壊していくきっかけとなっていった。 「谷原さんの結婚が報じられたとき、スタッフの誰もがその話題に触れないようにそっとしていたのに、松嶋さんが中島さんに“ショックなん？”と聞いてしまい、中島さんは何も言葉を発さず、その場は険悪な空気になったそうです。 無邪気さがウリの松嶋さんがこんなイジりをするのはいつものことなんですが、中島さんにとってはこれまでの人生で1、2を争うショックをバカにされたことで、ふたりの間に溝が生まれるようになりました」（テレビ局関係者）
そして松嶋は、2008年にヒサダトシヒロ（42）と、1年の交際を実らせてゴールインする。
「夫のヒサダさんはもともとは松竹芸能所属の芸人で、中島さんとも旧知の仲なんです。しかし、当時からふたりは気が合わなくて有名でした。自分が嫌っているヒサダさんと交際をする松嶋さんを毛嫌いするようになっていきましたね」（別のお笑い関係者）
中島はAさんのアドバイスで、松嶋に結婚の日取りや場所を変えたほうがいいと進言したが、松嶋は「そんなん信じてへんから。あんたもそんなん、あんま信じすぎへんほうがええで」と完全に無視。これにはさすがの中島もブチ切れて、最後は怒鳴り合いのケンカになってしまったという。
元々プライドが高い中島で、カチンときたらしい。 破局も自分から振ったと言っていたものの、実際には谷原の方が離れていったのだそう。
占い師とか霊能者とかすべてを相手の責任にしている報道はいかがなものか？ 半分は自己責任でしょうし、自分で行う判断にも責任が伴うのでは？と思ってしまいますね。
ある意味週刊誌、テレビも過剰な内容になっていて、いわゆる人の振り回す道具になっていますし、他人のことを言えた身か？という感じです。
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